2016年11月3日木曜日

心配的中?


うちの妻ヒエは現在専門学校生。
というか、今年再び学生になったヒエ。

将来パン屋を開くという夢を持っていたヒエ。今年、突然夢に向かって走!
専門学校に通うことを決めたのは12月。

そして、気づくと4月の入学式を迎え現在に至っています。

ヒエが新しい環境に身を置くことに僕はいつも不安になるんです。
それは外国人であるヒエが日本人しかいない新しい環境に上手く馴染むことが出来るか……

ではなく……

ヒエが目立ちに目立っていないかという心配。

これまで日本でいくつかアルバイトもしてきたヒエ。
どこでも気づけば目立ちすぎる存在に。

ヒエ曰くそれは、

「私だって静かにしたいのに、周りが私をそうさせるんだ」

とのこと。

周りがそうさせるというのはよくわからないけれど、とにかく、目立ちに目立ってしまう。

ヒエは日本人の僕よりも日本の芸能についての情報を知っている。
これがまたなかなか深く深く知っているからいつも一緒にいる僕も驚きなのです。
自前の明るすぎるキャラで、そんな芸能情報から始まり、化粧品情報、ファッション情報などをあれやこれやと持ち出すものだから、自然とどこでも目立っている。
と、ヒエの話の内容から僕はそう推測しています。

そして、今回の専門学校入学にあたっても、

「私は静かでクールなキャラで過ごすよ。今度は絶対そうする。たぶん、年下が多いだろうし。クールなお姉さんになるよ」

と。

「ふうん。そう」

と、答えながらもそんなこと出来るわけがないと思っていた僕。

入学から1ヶ月後。

「ああっ! もうっ! 忙しいのにまた予定入れちゃった。○○ちゃんが一緒にランチしたいって言うから」

やっぱり予想通り。

クールなお姉さんキャラなんて夢のまた夢。
ハッスルキャラを炸裂させ、年下のクラスメート達と一緒にきゃっきゃっきゃと。

「そういえば、今日○○ちゃんが階段で前を歩いていたからかんちょーしちゃった」

悪ノリもしっかりと。

「するなよ。ああ、昔は俺も階段上るの嫌だったな。下からヒエに狙われるから」

「私だって本当は嫌だった。翔平の臭いお尻に攻撃するの」

「……じゃあ、しなきゃ良かっただろ」

「嫌だったけど、翔平のお尻がそうしてくれって言ってたんだ」

「…………」

「ふんっ!」

ヒエの学生生活はまだ後一年以上もある。
ヒエのハッスルに巻き込まれる人たちが出来るだけ少なくなることを祈るばかりの、巻き込まれてばかりでここまで来た僕。





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